庫 裡
鉄筋コンクリート造りで、昭和55年に完成しました。内部は純木造造りで、戦災で焼失した大書院の様式を再現しています。
本堂との間の石庭は〔瑞心の庭〕といい、石組を『心』に配してあり、どこから見てもいずれかの石かが隠れているよう に配置されており、いわゆる「虎の子渡し」である。本堂と庫裏の間にある入り口は「大玄関(おおげんかん)」と呼ばれ特別の人たちの出入り口になります。裏に椀頭寮(わんずりょう)という配膳室があります。
竹中工務店が工事を担当しました。
中門から見た大玄関。
昔の大玄関は中門の正面にあったが、今は少し南に寄っている。このような屋根を「唐破風」という。
特別の時開かれ、通常は閉鎖してある。

更新 2011年3月1日